2017年01月24日 / 雑誌掲載
2月23日発売の『あまから手帖』2月号『特集 旬、極まる京都』に
エッセイ『京の蒸しもん あんかけ考える』掲載しています。
京都の冬の美味、蒸しもんとあんかけについて、江戸時代の『歳中覚』に
記された料理のこと、熊川宿の希少な本葛のことなどを交えて書いています。
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公益財団法人奈良屋記念杉本家保存会事務局長、料理研究家。祇園祭のはれの行事食をはじめ、同家と京都に伝わる伝統食を継承している。
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