2015年10月02日 / 雑誌掲載

家庭画報11月号『琳派400年に寄せて「美」を見つける旅』

琳派の祖とされる本阿弥光悦が、徳川家康から京都、鷹峯の地に工芸村として土地を拝領して400年。 今秋、京都では博物館や寺社仏閣など、各所で琳派展が開かれます。京都の食や暮らしといった身近なところに潜む琳派を見つける旅を提案いたします。

この中で、当会所有の俵屋宗達「秋草図屏風」が紹介されております。
ぜひご一読ください。

10月1日発売 家庭画報公式サイト
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