2012年07月04日 / 着物
7月4日の木乃婦でのお料理デモンストレーションでは、濃紫の紋紗の薄物に割烹着です。帯は絽綴れ、朱色の帯締めをしました。 デモンストレーションの後は、木乃婦のお座敷で会食もご一緒するので、 台所に立つような働き着ではいけませんから、濃い色目の紋紗の着物を選びました。
公益財団法人奈良屋記念杉本家保存会事務局長、料理研究家。祇園祭のはれの行事食をはじめ、同家と京都に伝わる伝統食を継承している。
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